解決事例とお客様のお喜びの例
今では引越しもすませスッキリした気分で仕事、生活、仕事の仲間ができました。
私は、朝4時に仕事に出て、夜10時位まで一生懸命働き、妻も夕方5時から深夜2時まで働きました。
しかしある日をさかいに家の中はぎくしゃくし始めてしまいました。
その原因は、今まで何度かあったのですが、妻の酒癖の悪さです。
自分が寝ている時に、けられて肋骨をおり、一ヶ月仕事ができないときもありました。
家の中もぐちゃぐちゃにされてしまい、妻があばれていて、仕事も忙しく、毎日大変で寝不足の日がつづきました。
仕事を休むわけにもいかずある日けんかとなり、警察を呼ぶことも2~3回ありました。
ある日別れ話になりました。
しかし自分もいろいろ考え、ローンは一人で返せないことが分かっていました。
妻もそのことは分かっていたはずなのに、「分かれたい。ローン地獄は嫌だ。」と言われ、呆然としました。
2人でがんばって払っていこうと決めたのに、妻は「私は別れるから、もう知らない」と言われてしまい、この時から支払いが難しいと思うようになりました。
そして、私は離婚をしましたが、ローンを払っていかなければと一生懸命働きましたが一ヵ月ごとに給料は下がっていき、それは会社の不景気と仕事内容の縮小でした。
いろいろ支払いのことを考えながら運転がつづきました。
返せないかもしれない、今月も足りない、しかしめいわくはかけられない。
何とか払っていかねば、と眠れない日が続きました。
ある年17年のっていた車も壊れてしまいました。
当時は通勤にどうしても車が必要でローンを組んで車を買い、そして借金の支払いをがんばっていましたが、ある年の3月解雇されてしまい、いよいよ借金の返済ができなくなり、その後、仕事を探してもなかなか見つからず、食べることもできない日がつづきました。
そんな時、ちょくちょくきていたのが横尾さんでした。その時はまったく自分の方も気にしていなく、毎日よく、くるなーと思っていました。
そのうち銀行からも住宅ローンの一括返済をしないと競売になります。と言われました
でもその時は私は、破産(自己破産)の手続きをしていたのでふかくは考えていませんでした。
そんな時横尾さんから「お手元に元金がすこしでも残る様にお手伝いをさせて下さい。」と言うことを聞き、それを信用して全部済ませてくれました。
今では引越しもすませスッキリした気分で仕事、生活、仕事の仲間ができました。